「英語教育を始めると、コミュニケーション力も高められるのか」と感じている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
幼児期から英語を学ぶ目的というと、英単語を覚えることや発音に慣れることを思い浮かべるかもしれません。
しかし、英語は本来、人と気持ちや考えを伝え合うためにも使われる言葉であり、学び方によっては「相手の話を聞く」「自分から伝える」「相手の反応を受けて答える」といったやり取りを経験する機会にもなります。
ただし、英語教育を受けるだけでコミュニケーション力が自動的に高まるとは言い切れません。
大切なのは、英語を覚えるだけではなく、お子さん自身が人と関わりながら英語を使える環境になっているかという点です。
今回は、英語教育とコミュニケーション力の関係を考えながら、幼児期のお子さんにとって大切な英語環境について、みらいインターナショナルスクールがご紹介します。
英語教育はコミュニケーション力を高めるのに良い?
英語教育には、単語やフレーズを覚えたり、英語の音に触れたりすることだけではなく、英語を使って相手とやり取りするという側面があります。
文部科学省の小学校外国語教育でも、外国語によるコミュニケーションを図るための資質・能力を育てることが目標として位置付けられており
「聞くこと」や「話すこと」に加えて、人とやり取りする言語活動が重視されています。
これは幼児期のお子さんへの効果を直接示したものではありませんが、英語教育を「言葉を覚える学習」だけではなく、「言葉を使って人と関わる学習」として考えるうえで参考になるでしょう。
たとえば、先生から「What color do you like?」と聞かれ、お子さんが好きな色を答える場面を考えてみます。
ただ色の英単語を覚えているだけではなく、相手の質問を聞き、自分の考えを選び、相手へ伝えるという一連のやり取りが生まれています。
さらに、一緒に遊ぶなかで「貸してほしい」「一緒にやりたい」「これは好き」といった気持ちを伝える経験が加われば、英語を覚えることとは異なる、人とのコミュニケーションを経験する機会になります。
そのため、コミュニケーション力という視点から英語教育を考えるのであれば、「どのくらい英語を覚えられるか」だけでなく、「英語を使って誰かと関わる場面があるか」を見ることが大切です。
コミュニケーション力につながる英語教育で大切な3つのポイント
1.相手の話を聞き、反応する機会があること
コミュニケーションというと、自分から上手に話すことを思い浮かべることがありますが、相手が何を伝えようとしているのかを聞き、その内容に合わせて反応することも大切な要素です。
幼児期のお子さんであれば、最初から長い英文で返事をする必要はありません。
先生の言葉を聞いて動いたり、短い言葉や表情、身ぶりで反応したりするところから、人とのやり取りは始まります。
英語環境を確認するときには、先生がたくさん英語を話しているかだけでなく、先生の言葉を受けて、お子さんが何らかの反応を返せる時間があるかにも注目してみましょう。
2.自分の気持ちや考えを伝える場面があること
英語を覚えるだけの時間と、英語をコミュニケーションに使う時間との大きな違いは、お子さん自身が「伝えたい」と思える場面があるかどうかです。
好きなものを選ぶ、遊びたいものを伝える、先生からの質問に答えるなど、日常的な場面にもコミュニケーションのきっかけはあります。
正しい文章を間違えずに話すことだけを目標にすると、英語を使うこと自体に緊張してしまう場合もあるでしょう。
幼児期では、お子さんが参加しやすい遊びや活動のなかで、言葉や身ぶりを使いながら伝える経験を重ねられる環境かどうかを見ることも一つのポイントです。
3.遊びや活動を通して人と関われること
幼児期の教育では、遊びを通した学びが重要な位置を占めています。
文部科学省も、幼児の自発的な活動としての遊びを重要な学習として位置付け、人やものとの関わりを踏まえた環境づくりを示しています。
そのため幼児期の英語教育でも、机に向かって英語だけを覚える方法だけではなく、歌、お話、ゲーム、アート、身体を使った活動などを通して、人と関われる環境を確認してみるとよいでしょう。
遊びの目的そのものが「英語を覚えること」でなくても、活動するために先生の話を聞いたり
周囲と一緒に取り組んだり、自分から伝えたりする場面があれば、英語を人との関わりのなかで経験できます。
みらいインターナショナルスクールでは英語を使った「人との関わり」を大切にしています
みらいインターナショナルスクールでは、「英語で遊び・学び・成長する」という考え方を大切にしながら、外国人ティーチャーと一緒に過ごせる環境を設けています。
MIRAI Kindergartenでは、アート、ミュージック&ムーブメント(音楽と運動)、ストーリータイム(読み聞かせ)、グループゲームなどを取り入れており、年中・年長のお子さんについてはサイエンスやマスも活動に含まれています。
これらの内容は、みらいインターナショナルスクールの公式サイトでもご案内しています。
こうした活動で大切にしているのは、外国人ティーチャーがいるということだけではありません。
ティーチャーの話を聞いたり、反応したり、遊びながら気持ちを伝えたりするなど、英語を人との関わりのなかで経験できる環境を用意しています。
また、みらいインターナショナルスクールでは、英語を中心とした環境のなかに、日本語の時間を週2回設けています。
つくばみらい市・守谷市で、お子さんのコミュニケーションという視点から英語教育を選ぶ場合には、外国人ティーチャーがいるか、英語を使う時間が長いかという条件だけではなく、お子さん自身が先生や周囲の人とどのように関わっているのかまで確認することをおすすめします。
まとめ|英語教育をコミュニケーション力につなげるなら「人とのやり取り」に注目しましょう
「コミュニケーション力を高めるために、英語教育は良いのだろうか」と考えたときには、英語を学ぶことそのものだけを見るのではなく、どのように英語を学ぶのかまで考えることが大切です。
単語やフレーズを覚えることも英語学習には欠かせませんが、それに加えて、先生の言葉を聞く、自分から反応する、気持ちを伝える、一緒に遊ぶといった経験があれば、英語を人とのコミュニケーションに使う機会が生まれます。
つくばみらい市・守谷市で幼児期のお子さんの英語教育を検討している場合には、英語の学習内容や時間だけではなく、お子さん自身が英語を使って人と関われる環境になっているかにも目を向けてみてください。
みらいインターナショナルスクールでは、外国人ティーチャーとの遊びや、アート、音楽と運動、ストーリー、グループゲームなどを通して、英語に触れながら人と関われる環境づくりを大切にしています。
「英語を覚えるだけではなく、人と関わる経験も大切にしたい」と考えている保護者の方は、実際のスクールでお子さんとティーチャーがどのように関わっているのかをご覧いただき、お子さんに合う環境かどうかをご検討ください。
【📌施設概要】
茨城県つくばみらい市・守谷市のみらいインターナショナルスクールは、英語に特化した幼児教育施設です。
アメリカの幼児教育カリキュラムを導入し、外国人ティーチャーとの関わりの中で、言葉だけでなく考え方や文化の違いに自然に触れる機会を大切にしています。
各学年8名の少人数制で、一人ひとりの個性と成長のペースに合わせたサポートを行っています。
遊びや体験を通して、思考力や表現力だけでなく、他者との関係性を築く力も育てていきます。
見学・ご相談は随時受け付けています。安心してお問い合わせください。
📌施設概要
みらいインターナショナルスクール
〒300-2445 茨城県つくばみらい市小絹1245-1
TEL:0297-38-7063
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【Q&A】
英語が話せるようになれば、コミュニケーション力も高くなりますか?
英語を話せることと、コミュニケーション力が高いことを同じものとして考えることはできません。
語彙や文法に加えて、相手の話を聞くことや状況に合わせて伝えることなども、人とのコミュニケーションでは大切だからです。
英語教育は早く始めたほうがコミュニケーション力に良いですか?
開始年齢だけでコミュニケーション力への影響を判断することはできません。
何歳から始めたかだけではなく、お子さんが無理なく参加でき、英語を使って人と関わる経験ができるかという環境面も確認してください。
英会話教室と英語を使って過ごすスクールでは何が違いますか?
決められた時間に英語を学ぶ方法を重視する場合は英会話教室も選択肢になります。
一方で、遊びや活動などを含めた日常的なやり取りまで重視したい場合には、英語を使って過ごせるスクールという選択肢も検討できます。





