前回は、「まずは英語に触れることを楽しむ」ための絵本選びについてお話しました。
今回は、少しだけステップアップ。
“聞く”だけでなく、参加しながら楽しめる絵本をご紹介します。
この段階で大切なのは、「英語を理解させること」ではなく、英語に反応できる体験を増やすこと。
絵本を通して、「見つけた!」「わかった!」という小さな成功体験を積み重ねていきましょう。
探して見つける!参加型絵本で英語が“自分ごと”に
英語が少しずつ耳に入るようになってきたら、次は“聞くだけ”から“参加する”絵本へ。
おすすめは、探すタイプの絵本です。
1. I Spy
写真の中から指定されたものを探す絵本。
“Find the…”というフレーズが繰り返し出てくるので、自然と理解できるようになります。
難しい英文を読まなくてもOK。
「Where is the car?」と聞いてあげるだけで、十分英語タイムになります。
探すことに夢中になるので、英語へのハードルがぐっと下がります。
繰り返しとリズムで英語をインプット
英語絵本の次のステップは、繰り返し表現があるもの。
同じフレーズが何度も出てくることで、子どもは意味を考えなくても、音として覚えていきます。
2. That’s not my…
触りながら楽しめる、体験型の英語絵本シリーズ。
ページごとに“That’s not my … Its … is too …”という同じフレーズが繰り返され、さまざまな素材を実際に触りながら読み進めます。
“soft(やわらかい)”“rough(ざらざら)”など、感覚と英語が自然に結びつくのが大きな特徴です。
文章はとてもシンプルなので、英語が苦手でも大丈夫。
指で触りながら「softだね」「fluffyだね」と声をかけるだけで、英語を“体験”として楽しむことができます。
繰り返しの構成で予測もしやすく、子どもが自分からページをめくりたくなる一冊です。
日本語で知っている絵本は英語でも入りやすい
英語に少し慣れてきたら、内容をすでに知っている絵本の英語版もおすすめです。
ストーリーが分かっていると、英語が多少聞き取れなくても安心して楽しめます。
3. The Very Hungry Caterpillar
日本語版『はらぺこあおむし』でおなじみの名作。
曜日や食べ物の単語がたくさん出てくるので、生活に直結した英語が自然と身につきます。
「Monday」「Apple」など、絵と一緒に覚えられるのが魅力です。
この時期にいちばん大事なこと
この段階で意識したいのは、
✔ 完璧に読もうとしない
✔ 発音を気にしすぎない
✔ 日本語でフォローしてもOK
大切なのは、「英語=楽しい時間」という記憶を作ること。
まだ長いお話を理解する段階ではありません。
でも、“英語の音に反応できる”ようになってきたら、それは大きな成長です。
次回は、いよいよストーリー性のある絵本へ。
短い物語から、少しずつ“お話を楽しむ英語”へ進んでいきます。
焦らず、比べず、親子で心地よいペースで進めていきましょう。
みらいインターナショナルスクールでは、子どもたちが遊びや日常生活を通して、自然に英語に触れ、「わかった」「伝わった」という体験を大切にしています。
英語絵本に興味をもったお子さまは、きっと英語のある環境も楽しめるはずです。
ぜひ一度、みらいインターナショナルスクールに遊びに来てくださいね。
お子さまが英語を楽しむ姿を、実際に感じていただけると思います。
📌施設概要
みらいインターナショナルスクール
〒300-2445 茨城県つくばみらい市小絹1245-1
TEL:0297-38-7063
MAIL:info.mirai.i.s@gmail.com
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